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良書紹介(38) 『限界はあなたの頭の中にしかない』① 第1章~4章

こんにちは!アイコンプラス、インターンの笹谷です。

残暑が長く感じられた9月が過ぎ、

僕の大学では10月からになってから新学期が始まりました。

が、なぜか秋のはじまりを感じる、とともに同時にくしゃみがよく出てくる...(;。;)

秋の花粉症みたいです。

春にはスギやヒノキに悩まされますが、①ブタクサ写真.jpgのサムネイル画像

これまで秋には全く大丈夫でしたが

今年はブタクサの飛散量が多いことが原因ではないかと思います。

で、ブタクサってどんな草なのかググってみました。

(この花粉が飛んでいるんですね~)

皆様も、寒暖差が激しくなっていますので、

体調管理にはお気をつけて2023年の秋をお楽しみください。

 

②限界は頭の中 本の表紙.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像さて、今回の良著紹介では、

『限界はあなたの頭の中にしかない』を紹介させていただきます。

著者は、本年1〜3月の良著紹介で取り上げた

『ハイパワー・マーケティング』と同じ、ジェイ・エイブラハム氏です。

全8章ありますので、

今回は1〜4章をお送りしたいと思います。よろしくお願いします!

この本を推薦する理由

"日本でも世界でも、およそ98%もの人が

平凡であることを受け入れ、

不満だらけの窮屈なそこそこの日々に甘んじ、

ほどほどに仕事をし、

なんとなく人生を送り、家族とそれなりに暮らしいてる。"

心のスイッチをオフにしたまま③スイッチOFF.jpg

運命が与えてくれた未来に束縛されたように生きている、

とこの本の「はじめに」は書かれています。

 

ああ~僕もこの本を読んでいなかったら、

その98%の一人になっていたかも知れません。

そのように生きていくことが安泰をもたらし、

人生100時代を生き抜くためには重要ではないか...と、

そこそこの日々が『当たり前で普通』なのだと

信じ始めていた自分にハッとしました。

④人生100年時代.jpg

 もしも、僕が大学を卒業したあとに

就職をしない!などというと

周りの人は驚き、猛烈に反対するのではないでしょうか?

自分の人生を、思い通りに行きたい。

平穏であることだがけが幸せではなく

たとえ荒波の大海に飛び込むことになっても

『あ~これがしたいんだ!』『この道を歩みたいんだ!』と

自分の人生を自分でコントロールできる2%の人になりたい!

⑤スイッチON.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像と言っても、まだやりたいといえる目標を見出していませんが...

見つけた暁にはそうなりたいと願います。

 そして、人生の目標をまだ見出していない方がいらっしゃったら

共に『心のスイッチ』を見つけ、オンにするために

この本を紹介したいと思います。

この本の概要(1〜4章)

【第1章】
1章では、自分の人生は自分自身でコントロールするものである、

ということが強調されてます。

筆者曰く、自分の人生において、本当にコントロール不可能な事態、⑥天災.jpgのサムネイル画像

例えば天災(地震や津波、土砂崩れなど)はどうすることもできないが、

それは人生の中で遭遇する確率は2%位であり、

残りの98%の問題はコントロール可能であるということです。

ほとんどの事は

自分の気の持ちよう次第でどうとでもなるということなのです。

出来ないと思ったら出来ないし、

絶対に出来ると思えば出来るようになっているのです。

また、この章で面白いなと思った言葉が、

"人生は単なる瞑想によって成し遂げられる成果よりも、

行動によって成し遂げられる成果の方がより多い"というものです。

言うは易し、行うは難しと言いますが、

これからの人生のためにちゃんと勉強しよ~と思う!

たくさんの資格も取ろう!と思う!

などと思うだけ、イメージするだけでは上手くはいかない。

実際に勉強を具体的にどれだけ、どのようにするのか?

得たいと思う資格を実際に取得するために

行動を変えなければないということです。

あたり前のことだと分ってはいるのですが

やはり、自分自身が立ち上がり行動しない限り、

自分の人生には何も起きないのだなと再認識させられる章です。

しかし、僕にとっては、この重いお尻をよっこらしょとあげる

第1歩がまず必要なのかも...

【第2章】

ここでは、"他者から学ぶ"ということに重きを置いていて、

特にビジネスにおいては、"他者を知る"ということが

大切であると書かれています。

他者を知るためにはまず、話を聞かなくてはなりません。

しっかりと注意深く話を聞き、質問を繰り返していくことで、

その人の言葉にできないジレンマを見抜くことができるようになり、

その言葉にできない漠然とした不安や想いを

言葉にしてあげることで、

⑦ソクラテス銅像.jpg結果的に相手から大きな信頼を得ることができるようになる、と

筆者は述べています。

これを"ソクラテス式問答法"といい、

この問答法で筆者は営業先でお客様から

絶大な信頼を勝ち取ったそうです。

 僕も引っ越しを考えて、不動産屋さんをいくつか回ったことがあります。

僕は漠然とながらもトイレとバスが別々がいいな~と思っていました。

(できたら、ユニットバスは避けたいな~という感じです)

しかし、高い家賃が払えるわけでもない...

ほとんどの不動産屋さんでは、

僕の予算内で紹介される物件は

ほとんどワンルームのユニットバス付きのものでした。

 そのような中、最後に来店したお店で対応してくださった方が、

僕の目をちゃんと見て、質問を繰り返し、

慎重に話を聞いてくださいました。

そのように対話を続けていると

自分では漠然としていたバスとトイレ別々という希望は

実は自分にとって最重要問題であり

決してはずしたくはない条件だったことに

僕自身が気づき始めました。

古くても、多少狭くても、駅から遠くても、

エレベーターがついていなくても、コンビニが近くになくても...。

 僕の本音を掘り起こして、

気づかせてくれているんだ!という感情が湧き起こりました。

そして、最後には「一番、お客様が大切にされていることを

最優先しましょう」と僕の真意を尊重すると宣言して

物件を探し始めました。

 とても信頼感が高まり、その人の勧めるとこに住んでみようかな、と

思わされたので、やはり"話の聞き方"というのは

ビジネスにおいても大事なんだなと感じました。

(後日談ですが、まだ引越はできていません)

 

【第3章】

この章では、主に失敗との付き合い方について学びます。

筆者のジェイ・エイブラハム氏は、

経済的な面と結婚生活の両方で大失敗をしていています。⑧失敗.jpg

一文無しとなると同時に結婚生活も破綻。

全てを失ったと思ったそうです。

しかしそんなお先真っ暗で、抜け殻のような状態から、

年間数十億を稼ぐまでに成り上がれたのは、

あることをしたからです。

 それは、失敗や危機に陥ろうとも、

そこで立ち止まらず、失敗から何を学んだか、

その原因を追求し、受け入れることです。

失敗の原因を他者に求めて、本当の事実から

目を背けて立ち止まってしまってはしかたがありません。

肝心なのはその失敗自体ではなく、

どのようにそれに対処し、

それを糧としてさらに進展を目指すのかということです。

 これを忘れなかったから筆者はどん底から這い上がれたのです。

⑨どん底に落ちる.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像僕はまだ、筆者のようなどん底に落ちるような

体験はしたことはないのですが、

野球をしていた頃は落球、バイトではオーダーミス、

今ではテストの点数が悪いなど

山ほどの失敗をしてきています。

落球したときは、風が強かった、太陽がまぶしくてなどなど

責任を自分以外に押しつけていました。

失敗とちゃんと向き合えてなかった、と思います。

そうではなく、失敗を何かのせいにせずに、

しっかりと受け止めて、

逆にそれを利用して成長する!

という気持ちを持っておくことが

これからの人生で絶対に役に立つなと思いました。

【第4章】

4章では、"なぜ働くのか"ということがテーマとして書かれています。

この章で印象的だった言葉が、

『働く意味というのは、「あなたの存在を通して、

あなたの存在する世界に価値を創出するため」である。』というものです。

 う~ん...『世の為、人の為に役に立て!』と言うことでしょうか?

 お金をたくさん稼ぐために働く!という人は、

決してお金持ちになることはない、と筆者は断言しています。

お金だけを追い求めるのではなく、

世の中に、そして人に役に立てば立つほど、

結果的にお金もついてくるというのです。

最近、父にゆくゆくは経営者になりたい、ということを言ったのですが

その時に、「お金ばっかし追いかけて、ちゃんとした何らかの役に立つっていう

理念がなかったら絶対にうまくいかんぞ」と言われたのですが、

まさにこの本に書いてある通りで、

世の為人の為に役に立つことが大切で、

お金はその後についてくるんだなということを再認識させられました。

⑩世・人のために働く.jpg

 

ビジネスをする上で役立てて欲しいポイント
今月は『ハイパワー・マーケティング』の、1章から4章までを

紹介させていただきました。

この中で、明日から、すぐにできそうで、お役に立てられるものを選んで見ました。

それは、4章で説明されていた

"今日、自分がすべきもっとも重要な3つのことについて決める"ということです。

軍隊で使われる戦略で「ターゲット・ノックダウン」というものがあり、

最初に打撃しなければならない

3つのターゲットを決めよというものです。

 これを日常に使うために

朝起きてすぐに、

その日にしなければならないことを考え、

もっとも重要なものから3つ優先順位をつけるというものがありました。

 

ここで重要なのは、決して全部をこなそうと思ってはいけない

ということです。(少しホッとしました)

 いっぱいやればいいということではなく、

重要度の高いものをきっちりと達成するということに意味がある、

というのです。

実際、僕も受験時代、朝起きて今日、勉強したいことをいくつかに絞り、

それを達成できるまで他のことには

一切手をつけないということをしていて、

結果成績が大きく伸びた覚えがあります。

 今は、もっぱら良著紹介と大学の課題がやるべきことなのですが、

良著紹介がなかなか終わらず、

大学の課題に手をつけれていないので

早く終わらせたいものです。

それはさておき、

この"今日自分がすべきもっとも重要な3つのことについて決める"は

是非実践してみてほしいものだと思いました!!

⑪起きてすぐやること3つ.jpg

来月には第5章~8章(最終章)をお送り致します。

いつもお読みいただきありがとうございます。

23.10.10(火)笹谷 政太朗 カテゴリ:

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